痛みとさよなら生理痛緩和マニュアル

つらい痛みをやわらげる方法を紹介

HOME » 月経にともなう不調 » 月経不順

月経不順

月経不順とは?

月経は普段約30日前後の周期で繰り返されています。この周期が乱れて、一月に複数回生理がくる、逆に数ヶ月に1度しかこないなどの症状を「月経不順」とよびます。放っておくと、不妊症の原因になったりするので、おかしいなと感じたら病院に行って適切な治療を受けましょう。

通常より数が多いものを「頻発月経」、少ないものを「稀発月経」といいます。

頻発月経

一ヶ月の間に複数回生理がくるものを「頻発性月経」とよびます。そのなかでも「無排卵」と「排卵性」とに分けられます。無排卵性の場合、血液の量は少ないのにダラダラと10日間ほども続くのが特徴で、思春期や閉経期に起こりやすいものです。排卵がないので妊娠できないため、妊娠を希望する場合は排卵を誘発する薬の投与が必要だったりします。

一方排卵がある場合は、黄体期と卵胞期のサイクルがおかしくなっている可能性があります。こちらも不妊症になる危険があるのでホルモン剤投与などの治療が必要です。

稀発月経

年に10回以下程度の少ない頻度でしか月経がない場合を「稀発月経」とよびます。もともと周期がゆっくりの人もいますし、更年期が近づけば回数が減ってくるのも自然な現象ではあります。問題は、いつ生理がくるのかわからないほど不定期だったり、排卵がない場合です。

この場合、卵巣や脳下垂体の働きが低下している可能性があり、不妊症になったり無月経になったりすることがあるからです。深刻な事態になる前に適切な治療を受けることが大切です。基礎体温をつけていれば、排卵の有無などもわかるのでおすすめです。

この記事の関連のページ

 
ページの先頭へ
HOME » 月経にともなう不調 » 月経不順
痛みとさよなら生理痛緩和マニュアル